オフィスのセキュリティ対策

2023年06月16日
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オフィスセキュリティ性能を高める方法というと、様々な方法が思いつきます。

昨今は、PCや周辺機器類のセキュリティを高めることがどちらかというと話題に上がることが多いかもしれません。

そんな中で、我々開周堂が千葉県内を中心に行っているのは、オフィスの重要箇所や出入口を中心に設置するするセキュリティです。

 ■「監視カメラ」と「入退室管理装置(カードリーダー)」の2つ

我々が行っている工事のメインは「監視カメラ」と「入退室管理装置」の設置です。

その2つは一見、全然用途が違うように感じますが、実際はそんなことなく、この2つがマッチすると2倍、3倍の効力を発揮することになります。

 ■「監視カメラ」とは

「監視カメラ」は、そこを通る人達の映像を残しておく装置です。

昔から目にするものですが、コロナが蔓延した2020年以降、さらに設置箇所が増えてきていることを実感します。もちろんその大部分は監視目的、防犯目的ですが、忘れてはいけないのは、抑止の効果です。様々な検証でもこの効果は表れています。

 ■オフィスの「監視カメラ」はどこに付けるの?

オフィスの場合、主にどんな場所で生きるかというと、「外からの出入り口」「廊下・階段・エレベーターホール」「重要物の保管箇所」の辺りが設置箇所の中心になると思います。

明るければ、カラーで映像を残しますし、暗くても、今のカメラは性能が高いので白黒で映像を残すことができます。なので、夜周りが暗くて、街灯がなくても、撮影することはできます。

また、記録装置の容量にもよりますが、2週間~1ヶ月程度のデータを残すことができ、その間さかのぼって再生することができます。

■「入退室管理装置」って

「入退室管理装置」は、カードや生体認証で扉を施錠や開錠できる装置です。

こちらもここ10年くらい増え続けています。目的は扉の時間帯管理や、人によっての入室制限。入室した人の履歴管理等、多岐にわたっています。

組み合わせることで、物理錠を使うことなく、オフィス全体を管理することができます。

最近は生体認証を使用した運用も増えています。生体認証を利用する意味として、カードだと落としてしまったりという不安がありますが、生体認証ですと、自分の「指」や「顔」など、落とすことがないものが認証されるものですので、その懸念が払拭されます。

■オフィスの「入退室管理装置」はどこに付けるの?

オフィスの場合、「外からの出入口」「重要物の保管箇所」「オフィスの各部屋の入口」辺りに付けることが多いです。こうやって見てみると、監視カメラと入退室管理装置は同じ場所や近接した場所についていることが多いですね。

これのメリットは何と言っても何時何分何秒に誰が、どの扉を、どっち側に向けて進んだのかの履歴を取ることができることです。

もちろん、カードをかざして開けていない場合も「通っていない」という履歴に残ります。

入退室管理装置をある程度の箇所、付けていれば、ほぼ社内にいる人の動きは追うことができます。

■開周堂はどんなメーカーの機器を扱っているの?

開周堂は、監視カメラも入退室管理装置も複数メーカーの扱いがあります。

監視カメラでお勧めするのは「ドッドウエルビーエムエス」の商品です。

入退室管理装置は「アート」製のものをたくさん提案・取付工事しております。

 ■ドッドウエルのおすすめは?

ドッドウエルビーエムエスの商品の中で、圧倒的にお勧めするのは360° のマルチアイです。

カメラに見えないようなデザインなのに、どの方向も監視しています。

通常は魚眼レンズのような見え方をしますが、いざ再生するときは、そのどこを切り取っても一般的なカメラの映像になります。

※左上、マルチアイの標準的画像 残り3ヶ所、それぞれを切り取って見た映像

動画での映像もあります。

参照元:ドッドウエル・ビー・エム・エス

※カメラ自体のフォルム

普通の監視カメラのフォルムとは少し違っています。

しかし、このカメラ1台で4台分の活躍をするカメラになります。

 ■アートのおすすめは?

アートのおすすめはX-LINEの入退室管理システムです。

こちらのシステム、カードリーダーはもちろん、それ以外のテンキーや生体認証などの様々な機器をまとめて制御できます。

まとめて制御することで、たくさんの制御盤を置くことなく、同じシステム内での管理が可能なため、オフィスにおいては非常に有効です。

詳しくは、X-LINEのページをご覧ください。

X-LINE | 株式会社アート (art-japan.co.jp)

※引戸にカードリーダーを後付けしても、配線等を目立たすことなく設置可能です。

 ■さいごに

オフィスセキュリティについてお話ししました。

最近のセキュリティは非常に複雑化しており、こちらで全てご説明することができません。

少しでも気になる点がございましたら、お気軽にお問合せください。

オフィスセキュリティのプロがご説明させていただきます。