イトーキ バーテブラ03 WOODのご紹介

2024年01月14日
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皆さんこんにちは!入社2年目のTです!
昨日は千葉で初雪が降りましたね!皆さんは雪見れましたか?
私は残念ながらその時間たまたま室内にいて雪を見ることが出来ませんでした。雪合戦が出来るぐらい積もってくれたらいいのになぁと思っていたら雪は止んでいました、、
まだまだ寒い日が続くと思いますが温かくして体調には気をつけていきましょう。

さて、今回のブログは人気のバーテブラシリーズから新しい商品が出たので、そちらをご紹介させていただきたいと思います。「木だからカラー展開が少ないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そんな事はありません!

バーテブラについてのブログも今回が3回目になりました。
まだご覧になったことの無い方はこちらもご覧ください。

イトーキ バーテブラチェアの歴史について

イトーキ バーテブラ03 ~ 秋を演出させるカラー ~

バーテブラ03WOOD

ワークスタイルの多様化と自由化が進む現代。テクノロジーの進歩やコロナ禍の影響によって、働き方や働く場所に対する社会の常識や人々の価値観は大きく変わりました。木の温もりに、イトーキ独自のエルゴノミクスを搭載した”vertebra03 WOOD”は、時代と共に移り変わるオフィス環境や働く人たちの意識をもっと自由に、さらにフレキシブルに拡張していくシリーズ待望の最新モデルです。国産広葉樹であるクリの無垢材を切削して成形した背とシートの製作は、日本を代表する総合家具メーカー、カリモク家具が監修。創業以来、木と対話しながら、サステナブルな木工家具を作り続けてきた同社のノウハウと、イトーキのもつ人間工学や生体力学に基づいた体圧測定やシートトレーサーなどを活用したデジタルテクノロジーのコラボレーションによって、木材の質感を活かしながら、従来モデルと同様に、ワーク姿勢に追従する最適な背とシートの形状を実現しました。着座位置が安定するよう、座面にはノンスリップ加工も施しています。また、木目を残しながら繊細なカラーリングを表現するCMFの技術により、普遍的なフォルムにさらなるオリジナリティと色彩の美しさを実現しています。

さらに、座面および背もたれの木部は、クリア、ブラック、グリーンの3色展開。

また、従来より展開しているオリジナルの2種14色と「Knoll Textiles」の2種14色の計28色のファブリックから自由に組み合わせることができます。さまざまな空間のコンセプトや機能に応じさらに自由で拡張性のあるカスタマイズが可能。自分らしく働きたいと願う人をサポートしていきます。

また、シーンに合わせて選べるBODYTYPEは4種類。

ボディーカラーは、スチールとアルミフレームを組み合わせた軽快なボディ。ブラックやペールオリーブといったベーシックなカラーに加え、従来のワークチェアにはないチェスナットブラウンやダークグリーンもご用意。マットな質感にもこだわりました。

https://www.itoki.jp/press/2023/2311_wood.html

https://shop.itoki.jp/shop/pages/v03wood.aspx

https://catalog.itoki.jp/series/ShowSeriesAppealingFeature.action?seriesCode=2319

おわりに

以上バーテブラ03WOODについての説明でした。座り心地も硬い感じは全くなく、リラックスして座ることの出来る商品となっています。最近は観葉植物などを置くお客様も増えていていますし、お部屋に植物や木の什器を置くことに需要が出てきているように感じます。皆さんも是非お部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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