読めたらすごい!?思わず二度見する日本の難読地名10選

2026年02月08日
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皆さんこんにちは!入社4年目のTです。
先日、日本橋の「小網神社」に参拝する機会がありました。都心にありながら落ち着いた空気が流れる神社で、歴史の深さを感じる場所です。神社の名前を見て「小網ってどう読むんだろう?」と気になったのが、今回のテーマのきっかけでした。さらに後日、両国国技館の近くを歩いていると「横網一丁目」という地名を発見。「よこあみ?よこづな?」と一瞬迷ってしまい、地名の読み方の奥深さを改めて実感しました。

普段何気なく目にしている地名も、実は初見では読めないものが多く存在します。そこには昔の言葉や地形、職業、地域文化が反映されており、日本の歴史が詰まっています。今回は、全国の中から特に「読めそうで読めない」難読地名を10個厳選しました。雑学としても楽しめるので、ぜひ挑戦してみてください!

①及位
②放出
③土気
④特牛
⑤馬喰町
⑥安食
⑦保栄茂
⑧水走
⑨生実
⑩不入斗

①及位(のぞき)|山形県最上郡

まず読めない東北の難読地名の代表格です。”きゅうい”や”および”と読みたくなりますが、正解は「のぞき」です。山あいの自然豊かな地域で、鉄道ファンの間でも知られる地名です。

② 放出(はなてん)|大阪府大阪市

関西では有名みたいですが、初見ではまず読めない地名です。独特の響きも印象的で、難読地名の定番です。

③ 土気(とけ)|千葉県千葉市

“つちけ”と読みそうですが正解は“とけ”です。古い言葉が由来とされ、地域の歴史が感じられます。
イトーキの関東工場も実は土気にあるんですよ。

④ 特牛(こっとい)|山口県下関市

難読地名クイズの常連と言われていますが、漢字からはまったく想像できない読み方で、多くの人がつまずきます。

⑤ 馬喰町(ばくろちょう)|東京都中央区

江戸時代の馬の仲買人「馬喰」が由来で、歴史的背景がそのまま地名に残っています。

⑥ 安食(あじき)|千葉県印旛郡

“あんしょく”ではなく“あじき”です。関東の難読地名として知られています。

⑦ 保栄茂(びん)|沖縄県豊見城市

沖縄特有の読み方が魅力的な地名です。独自の言語文化が感じられる代表例です。

⑧ 水走(みずはい)|大阪府東大阪市

“みずばしり”ではなく“みずはい”と読みます。古くからの地名で、水の流れが由来ともいわれています。

⑨ 生実(おゆみ)|千葉県千葉市

一見“せいじつ”と読みそうですが“おゆみ”です。地元以外ではまず読めない地名です。

⑩ 不入斗(いりやまず)|神奈川県横須賀市

難読地名好きなら一度は見たことがある有名地名ではないでしょうか。読み方を知ると忘れられません。

難読地名は地域の歴史そのもの

難読地名の多くは、昔の言葉や地形、職業、自然環境などが由来となっています。現代の感覚では読みにくくても、その背景を知ることで土地の歴史や文化が見えてくるのが魅力です。また、同じ漢字でも地域によって読み方が違うケースも多く、日本語の奥深さを感じさせてくれます。

旅行先で地名の由来を調べたり、地図アプリで難読地名を探してみるのもおすすめです。「こんな読み方するの!?」という発見が増えて、旅や日常が少し楽しくなるかもしれません。ぜひお気に入りの難読地名を見つけて、雑学として周りの人にもシェアしてみてはいかがでしょうか。

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