皆さんこんにちは!入社5年目のTです。
千葉県に引っ越してきて5年が経ちました。普段からさまざまなお店を利用していますが、ふと「千葉県発祥のお店や企業にはどんなものがあるのだろう?」と疑問に思い、調べてみることにしました。調べてみると、全国的に有名な企業から千葉県民にはおなじみのお店まで、実は千葉県から生まれた企業やブランドが数多くあることがわかりました。
今回は、その中でも特に知名度が高く、多くの人に親しまれている千葉県発祥の企業・お店を5つご紹介します。普段何気なく利用しているあのお店が、実は千葉県生まれだったという発見があるかもしれません。
黄色い看板でおなじみのマツモトキヨシは、千葉県松戸市発祥のドラッグストアチェーンです。
1932年、創業者の松本清さんが松戸市小金で個人薬局「松本薬舗」を開業したことから始まりました。創業当初から、お客様の要望に応えるため必要な商品を取り寄せたり、工夫を凝らした売り場づくりを行うなど、親しみやすい店舗として地域に親しまれてきました。
現在では全国各地に店舗を展開し、医薬品だけでなく化粧品や日用品なども幅広く取り扱う、日本を代表するドラッグストアチェーンへと成長しています。

https://www.matsukiyococokara.com/company/group/mk/matsukiyo/
キッコーマンは、千葉県野田市で創業した、日本を代表する食品メーカーです。
キッコーマンのルーツは、野田市で醤油醸造を営んでいた複数の家が1917年に合同会社を設立したことに始まります。長い歴史の中で培われた醸造技術を受け継ぎ、現在では醤油をはじめ、つゆや豆乳など幅広い商品を世界100以上の国や地域へ展開しています。
「Kikkoman」のブランドは海外でも広く知られ、日本の食文化を世界へ発信する企業として成長を続けています。


3つ目は、千葉県発祥の回転寿司チェーンとして知られる銚子丸です。
1977年に創業し、「グルメ回転寿司」というコンセプトのもと、新鮮な魚介類と職人が握る寿司にこだわり続けています。カウンター越しに職人と会話を楽しみながら食事ができるスタイルも魅力の一つです。
現在は首都圏を中心に店舗を展開し、多くの人に親しまれています。

https://corporate.choushimaru.co.jp/about/
せんどうは、千葉県市原市で創業した地域密着型のスーパーマーケットです。
創業以来、「地域のお客様に喜ばれる店づくり」を大切にし、千葉県内を中心に店舗を展開しています。新鮮な青果や鮮魚、地域の食材を取り扱うなど、毎日の暮らしを支える身近なスーパーとして多くの人に利用されています。
地元に根差したサービスを続けていることも、長く愛されている理由の一つです。

5つめは、千葉県を代表する洋菓子店として親しまれているオランダ家です。
1949年の創業以来、「楽花生パイ」をはじめ、落花生やさつまいもなど千葉県産の素材を活かしたお菓子を数多く販売しています。
県内各地に店舗を構え、贈り物や手土産としても人気があり、県外から訪れた人にも千葉の魅力を伝える存在となっています。

今回調べてみて、私が一番驚いたのはマツモトキヨシです。普段から一番利用することが多い薬局なのでとても身近な存在でしたが、「マツモトキヨシ」という名前が創業者の松本清さんの名前に由来していることを初めて知りました。
何気なく利用しているお店にも、それぞれの歴史や誕生のストーリーがあります。千葉県に引っ越してきて5年になりますが、今回改めて調べてみたことで、地元で親しまれている企業やお店の魅力を知ることができました。
皆さんもぜひ、普段利用しているお店がどこで生まれたのか調べてみてはいかがでしょうか。思わぬ発見があるかもしれません。